ソウルイーター/大久保篤

ソウルイーター 16 (ガンガンコミックス)

ソウルイーター 16 (ガンガンコミックス)

二年くらい読んでなかったんですが、テレビでCM見て気になって仕方なくなったので未読の分まとめ買いして
一気に最新刊まで読みました。
なんで↑に16巻を載せたかというと絵がかわいいからです。それだけです。
マカかわいいよマカ!!!
ソウマカかわいいよ!!!
もっかいアニメ見たいんですが、またやらないですかねえ二期……。

アニメはマカとソウルの声がめちゃくちゃぴったりで大好きでした。そしてクロナの演技も素晴らしく……
「行くよ、ラグナロク」「悲鳴共鳴」「ぴぎゃあああああ」の一連の流れが痺れました(ソウルとマカの『魂の共鳴』や『魔女狩り』の次に好きなシーンであります)
さらにメデューサ様にいじめられたかったです。そんでもって、シュタイン先生とメデューサの掛け合いがツボでした。本編では恐ろしく真面目なのに、予告やリピートショーで遊びすぎでしたね……

あと最近気づいたんですが、私ってガンガン系、つまりスクエニの漫画がやたら好きですよね……

ちびねこ絵本 くりまん/大島弓子

ちびねこ絵本 (白泉社文庫 お 1-19)

ちびねこ絵本 (白泉社文庫 お 1-19)

ちびねこ絵本 くりまん (白泉社文庫 お 1-20)

ちびねこ絵本 くりまん (白泉社文庫 お 1-20)

綿の国星」に出てくる猫、ちびねこの絵本。
書店で見つけて脇目もふらず即買いした。
ちびねこおおおおおおおおおおお(壊れた)

ちびねこの絵本があるのは知ってたけど、長年、雑誌に連載されていたんですね……。
なんだ、この本、天国か…? おかしいな、目に汗が……開けても開けても綺麗なカラーのちびねこがいるよ!!!

私いつか猫を三匹くらい飼って過ごすかもしれないとなんとなく思います。昔から猫はおろか、小鳥やハムスターすら飼ったことないんですが、大島弓子さんや向田邦子さん、内田百けん先生にあこがれるし、猫エッセイ読んじゃうし。だってこんなにチビ猫を愛してるんだもの。「やっぱり猫が好き」っていうドラマも超見てたし面白かったし(…………そんな理由なの?)

ところでやっぱり、近所ののらねこは出演するけど肝心要のラフィエルは出ないんですね!わかってるよ、わかってるとも、ここで出てきたら興ざめだよね!
でも熱心なファンとしてはチビ猫のまわりに、どこかにラフィエルがいないかと探してしまうんだよ……
あああもうどうしたらいいのこの気持ちは 同人誌を書くしかないのか!?(書きませんけど)