2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Afternoon tea のキャラメルティがうまい。
小説の自由作者: 保坂和志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/06/29メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 208回この商品を含むブログ (151件) を見る まだ『カンバセイション・ピース』のつづき読んでないんですけど……。 先にこれを読む。 小説というもの…
夏休みはなにもしなかったのに後期がはじまる直前になって、 バイトを探しはじめる。なんか非建設的である。夏休み暇だったのにな。 私は暇だとバイトを探しまくるけど、働くことが好きではないため(もと貴族だからね☆)すぐにバイトで息が詰まってきて三ヶ…
リリイ・シュシュのすべて作者: 岩井俊二出版社/メーカー: ロックウェルアイズ発売日: 2001/09/01メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (18件) を見る 岩井俊二監督映画『リリィ・シュシュのすべて』の、監督自身による小説版。映画とは少し…
最近のマイブームソングは 「木綿のハンカチーフ」なtenryu-gawaです。昨日も「ハンカチーフくだーさいー」と一人で歌っていました。それはともかく。 昨日もちらっと書きましたが、こんな自分がなぜか六本木の、とあるクラブに行きました。 (私はクラブと…
綿の国星 [DVD]出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2004/03/31メディア: DVD クリック: 9回この商品を含むブログ (5件) を見る ここ数日なにをしていたかというと、 大島弓子先生の『綿の国星』にはまっていました。 昭和53年ごろの少女漫画作品で、 猫…
月が綺麗でしたね。せっかくなのでベートーベンの『月光のソナタ』を聴いたり、ドビュッシーの『月の光』を弾いたりしました。正しい過ごし方でした。
今日は野田秀樹ひきいるNODA・MAPの新作(といっても再演だが)『贋作・罪と罰』の会員先行予約日だったんですよ。私は高校のときテレビで、『半神』見て以来の野田さんのファンで、できるかぎり戯曲よんだり公演観に行ったりしてるのです。電話予約…
カンバセイション・ピース作者: 保坂和志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (114件) を見る 「新潮」のバックナンバーに掲載されていたものを読み、 「以下次号」の文字を見て初めて連載…
SEASONアーティスト: フィッシュマンズ,佐藤伸治出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1996/09/26メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る 風が出てきました。 少しでもこの季節変わりの風を受けたくて自転車に乗って霊園に行きました…
洗濯機のなかにあった、まだ洗っていない洗濯物を、 すでに洗った洗濯物に混ぜて、 干してしまいました。 一部、やけに乾くのが早い(※)と思ったんですよね…… ※そもそも最初から乾いていた。 残暑きびしいから干す前に乾くものなんだなーと思っていた。 と…
赤毛のアン(1) [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 1999/03/25メディア: DVD クリック: 19回この商品を含むブログ (13件) を見る 最近、キッズステーションで昼にやっている「赤毛のアン」を見てます。 昔のアニメっていいね!! デジタル時代…
ナイスタイミング。BS2で歌劇「カルメン」が放送されたのでビデオにとって 観賞しました。 歌劇って初めてみたんですよ。 ミュージカルは、『ラ・マンチャの男』とか『レ・ミゼラブル』とかけっこうみてるんですが、 歌劇って、 歌と演劇とオーケストラと…
貴族(の生まれ変わり)たるもの、いつパーティに呼ばれてもいいように、 最新のドレスアップセットを用意しておかなくてはいけません。 というわけで、一式揃えることにしました。 というのは妄想で、じっさいは 結婚式にお呼ばれしたものの、普段着とおし…
・コメントについて はてなユーザーさん以外の一般ユーザーさんもコメントできるように 設定し直しました!(書き込めないと指摘してくれた人ありがとう!) 皆さん、お気軽に突っ込みとかしてくださいませ。 ・美術鑑賞 国立西洋美術館で、ドレスデン国立美…
これがオペラだアーティスト: オムニバス(クラシック),デル・モナコ(マリオ),サザーランド(ジョーン),パバロッティ(ルチアーノ),ベルガンサ(テレサ),ラミー(サミュエル),ボルグ(ハンネッケ・バン),バイエルン放送合唱団,トロヤノス(タティアーナ),ナショナル…
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))作者: ロバート・A・ハインライン,福島正実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/05メディア: 文庫購入: 46人 クリック: 601回この商品を含むブログ (479件) を見る 夏の終わりだけど夏を惜しみ、読む。 (嘘です。夏、早…
『風と木の詩(うた)』 竹宮惠子 文庫版の、5.7.9.10巻を一晩と少しで読む。 間が抜けているのは、単純に古本屋に無かったからです。 ジルベールとセルジュ、ふたりの少年の愛と運命を描いた少女漫画。 現在のBLの源をつくった作品。 よーするに少年愛を…
別の名前でやっている某ブログの動作環境がわるすぎるため、 「はてな」で動作環境が快適かどうかを調査しています。 今のところよさげ。