ダ・ヴィンチ・コード


ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)


読み終えました。母が購入してきたものを、「読むスピードが早い」という理由で先に読ませていただきました。だからなんで三冊に分かれる(以下略)

事件が起こる出だしと、ダ・ヴィンチや歴史の謎を語り合う中盤あたりが面白かった。薀蓄本として読んでいました。(ストーリー展開は途中でどうでもよくなってきました……。)

とりあえず、クロード・ドビュッシージャン・コクトーという、好きなお二方の名前が出てきたのが「どきっ」でした。
ドビュッシー、生活必需音楽。生活の傍にある。