おジャ魔女どれみ16/栗山緑
- 作者: 栗山緑,馬越嘉彦,東堂いづみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/12/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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読んだ。私はおジャ魔女どれみが大好きで主題歌全部、なにも見ないで歌えます。その上におジャ魔女たちが唱える呪文も、ぜんぶ言えるという すみません… 放送当時すでに良い感じの年齢だったのに!ガーン!
そんなアニメ作品がまさかのライトノベルレーベルで小説として発売されるとは……誰が予想しただろう
私得意の妄想かと思いました。実際に私は夢で、おんぷちゃんの小説を読んだことがある気がする(どんな夢だ)
当時のスタッフの脚本家さんが書いているだけあって、もうそのまま完全なるおジャ魔女でした。勝手に頭の中でオープニングが流れ出す感じ。たくさんいるクラスメイトたちも次々に出てきて、芋づる式に思い出す思い出す。
とりあえず感想を……
はづきちゃんがはづきちゃんではづきちゃんをはづきちゃんだからはづきちゃんでした。
はづきちゃんかわいいよーっああーっ!!
※はづきちゃんは私の押しおジャです
こ、これ同人誌じゃないんだよ本家だよ!!
こうなったらアニメ化してほしい高校生になった矢田くんとはづきちゃんの会話を見たい!!!!!
そしたらブルーレイ買うわ……
二巻に!期待!