小説の誕生


小説の誕生

小説の誕生


今よんでいる本。
分厚くてなんと1,900円もします。専門書のノリです。小説が大好きな作者が、小説について考え続けている本の第二弾です。小説について考えたり書いたりする思考の過程が、すでに小説なのである、というのが彼の持論。
秋にぴったり。ゆっくり読む。極上の贅沢!